日比谷ヒフ科クリニック、やえす日本橋ヒフ科

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アトピー性皮膚炎

原因

アトピー体質とは乾燥しがちで湿疹ができやすい肌の持ち主をいいます。
このような体質の方はストレスや発汗、体調不良などさまざまな原因で湿疹ができます。
一度湿疹ができると、睡眠中に掻き壊し、症状は拡大・悪化します。

治療

保険治療
治療は2段階で行います。
@炎症をおさえる
皮膚炎に対して副腎皮質ホルモン軟膏(ステロイド軟膏)または免疫調節軟膏(プロトピック軟膏)を外用します。
副腎皮質ホルモン軟膏にはさまざまな強さのものがあり、皮膚炎の程度や場所に応じて最適なものを選択します。
就寝中は副交感神経が優位になるため昼間よりも痒みの程度がつよくなります。
このため寝ている間に皮膚炎を掻き壊して悪化させてしまいます。
これを防ぐため抗アレルギー剤を内服します。抗アレルギー剤には皮膚炎を抑える効果もあります。
抗アレルギー剤にはほとんど副作用はありませんが、人によっては昼間に眠くなることがあります。
眠くなる場合は抗アレルギー剤の種類を変えて自分に最適なものをみつけましょう。
A炎症を予防する
皮膚炎が治るとブツブツざらざらの皮膚はスベスベになります。
ここで治療をやめるとしばらくして皮膚炎が再発します。
皮膚炎を予防するためには保湿剤(ヒルドイドソフト・ローション)を用いたスキンケアが必要です。

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