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ほくろ
ほくろ

  〜ほくろ〜

一般にほくろと呼ばれているものの多くは皮膚科的には色素性母斑または単純黒子です。
色素性母斑は母斑細胞というメラニン産生能力をもつ細胞が増殖してできた良性腫瘍です。数が増えたり、徐々に大きくなるものもありますが、そのほとんどが「良性」です。多くは小児期から思春期にかけて形成されますが、一生増え続ける人もいます。
ほくろのほとんどは無害で除去の必要はありません。しかし、急に大きくなったり色素が周囲に染み出したり、出血したりするものは悪性度の高いもので「悪性黒色種」と呼ばれものがあります。悪性度の高いほくろや、外観を損ねると思われるほくろ、衣服でこすれてヒリヒリする部位にできているほくろは、手術やレーザーで除去することが可能です。
ご自分で判断せずにまずは医師による診察をおすすめします。

保険治療【盛り上がったほくろの場合】
ほくろ・炭酸ガスレーザー◇炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
料金
ほくろの場所や大きさによりますが
病理検査等含めて 1ヶ所 9,000円程度
ほくろのレーザー治療の流れは下記の通りです。
問診 最初にほくろの状態を診察し、治療法を提案させて頂きます。
麻酔 注射による麻酔が必要となります。
(極細の針で麻酔をする為痛みはわずかです)
除去 CO2レーザーでほくろを蒸散させます。
処置後はほくろに軟膏をつけ肌色テープで保護します。
治療後 当日は入浴後にテープをはずし軟膏をつけて下さい。
その後テープは使用しなくて構いませんので、患部(ほくろ)のかさぶたがとれるまで軟膏を毎日使用してください。個人差はありますが平均して1週間程度です。
日中のお化粧は可能です。
レーザー照射後2週間後に経過診察をお願いしております。
(場合によっては1週間後の時もあります)
※ほくろが大きかったり深くまである場合は数回にわけてレーザーを照射することをおすすめしております。 
◇手術療法
料金
ほくろの場所や大きさによりますが 1ヶ所 15,000円前後
手術療法の流れは下記の通りです。
問診 術前に採血をします
手術日 予約制
消毒 通常手術翌日
抜糸 通常手術1週間後
保険外治療   【平らなほくろの場合】
保険外のほくろの料金表はこちらになります。
→※ほくろ(保険外)料金表

ほくろと癌の関係

  〜ほくろと癌の関係〜

一般的にほくろの殆どは良性腫瘍です。
また良性のほくろが悪性の皮膚癌に変化していく可能性は極めて低いと言われています。
ごく一部のほくろは初期の皮膚癌の可能性があります。以下の点に当てはまる場合は皮膚科専門医の受診をおすすめします。

  • ・手のひらと足の裏にあるほくろ
  • ・最近急に黒くなったほくろ
  • ・最近急に大きくなったほくろ
  • ・まだらにしみでたようににじんだもの
  • ・周囲に赤みがでてきたりかゆみがあるもの
  • ・痛みを伴うもの

 

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