日比谷ヒフ科クリニック、やえす日本橋ヒフ科

日比谷ヒフ科クリニック
03-5220-1200
やえす日本橋ヒフ科クリニック
03-6202-1200

インフォメーション

診療時間
(全クリニック共通)

月〜金曜日
  • 午前11:00〜14:30
  • 午後16:00〜19:30
土曜日
  • 午前11:00〜13:30
  • 午後15:00〜18:00
日曜日・祝日
終日休診

ご予約、お問い合わせ

日比谷ヒフ科クリニック
03-5220-1200
やえす日本橋ヒフ科
03-6202-1200

インターネット予約はこちら

  • ※予約優先

いぼ

原因
ヒトパピローマウイルスの感染、増殖が原因です。
プールやスポーツジムの足拭きマットなどから伝染します。
イボウイルスは皮膚表面の細かい傷から入り込み、増殖して大きくなります。
放置すると増数、増大するので早めの治療をおすすめします。

治療

保険治療
◇液体窒素治療
マイナス200度のスプレーを患部に吹きかけることにより、

@ウイルスの取り付いた細胞を直接破壊する
A免疫を賦活させ、ウイルスを駆逐する

効果があります。
1〜2週に1回のペースで数回から十数回の施術が必要。
治療に痛みをともない、なかなか治らないのが欠点です。
患部に水疱ができると早く治ります。
◇炭酸ガスレーザー治療
液体窒素では歯が立たないイボ、何度も通院する時間的余裕がない方におすすめです。
レーザーでウイルスの取り付いた細胞を直接焼きつくす治療です。

@70%程度が一度の治療で治る
A治療費が1個あたり1回5千円程度かかる
B術後の出血が多く、傷が治るのに数週間かかる
C麻酔の注射が痛い
D保険で治療する場合、1ヶ月に2個までしか治療できない

という特徴があります。
◇ブレオマイシン注射療法
液体窒素では歯が立たないイボ、術後の傷を早くなおしたい、一度に多数のイボを治療したいという方におすすめです。
ウイルスを殺すブレオマイシンという注射をおこないます。

@40%程度が一度の治療で治る
A治療費が1個あたり1回3千円程度かかる
B術後の出血はなく、1から2週間で傷が治ります
C麻酔の注射が痛い
D保険外治療なので治療の個数に制限がありません

首いぼ(顔・体の細かいイボ)

原因
首いぼを代表とする細かいイボは必ずしも老化現象ではありません。
このイボは体質でできるもので、早ければ20代に発症します。
年齢とともに徐々に増大するため、年をとると目立ってきます。

治療

保険治療
液体窒素を用いて治療する方法がありますが、痕が残りやすい傾向があります。
当院では炭酸ガスレーザーにて治療しております。
一回の治療で1個から10個まで治療できます。
料金は一律4,000円、このほかに診察代・薬代がかかります。

※液体窒素を用いても料金は変わりません。
※隆起が強い場合ハサミを併用することがあります。
経過
翌日かさぶたができ、2週間程度でポロポロとれてきます。
カサブタは色が濃いため、この期間はかなり目立ちます。
施術当日の入浴じ・洗顔は可能です。なるべくこすらないようにしましょう。
施術の翌日からメイクは可能です。
再発について
このイボは体質的なものなので、完治することはありません。
一度取っても、年月が経てば細かいものが徐々に増大して目立ってきます。
ある程度大きくなったら、まとめて除去することをおすすめします。

いぼの種類

いぼにはいくつかの種類があります。

  • ◆青年性偏平疣贅
    ウイルス性のもので、皮膚面からの盛り上がり方が少なく、滑らかな表面をしています。色は褐色で顔や手の甲などに小さなしみに似た突起がたくさんできます。自分の皮膚には感染しやすく、線状に並ぶ事もあります。若い女性などに多くみられます。
  • ◆脂漏性角化症
    人性のいぼで、加齢とともに手のひら、足の裏以外の皮膚であれば、全身どこにでも発生します。とくに顔面、頭部、前胸部、背部に多くみられます。色は褐色調ですが、健康な皮膚に近い色調のものから黒色調のものまでさまざまなものがあります。ざらざらしているのが特徴です。
  • ◆尋常性疣贅
    ウイルスによるもので、外傷を受けやすい露出部、特に手足の指やひじ、ひざ、足の裏などにできるのが特徴です。最初は小さな丘疹程度ですが、やがて大きくなっていき、表面が角化して粗く灰白色になります。 足の裏は、体重のために隆起できず、魚の目状または多発して敷石状になります。顔面や首では、先端がとがった細長い突起物になることがあります。
  • ◆足底疣贅
    一般的に足の裏に発生しますが、基本的に体重がかかるため、圧迫されて平らになります。その周辺を厚くなった皮膚で囲むために、いぼと認識してされないことが多いです。基本的にはザラついた感触で、色は灰色や茶色のことが多いです。中心部が黒くなっていることもあります。
  • ◆伝染性軟属腫(水いぼ)
    小さな子どもによく見られます。一般的に水いぼと呼ばれています。伝染性軟属腫ウイルスが原因で、他のいぼに比べ伝染しやすいのが特徴です。かゆみをともなうのでかきたくなりますが、爪でひっかくとつぶれて他の部位に広がるので注意が必要です。時間が経つと治ってしまうことが多いといわれています。
  • ◆尖圭コンジローマ
    性器や肛門の周りに、白色〜ピンクあるいは褐色の軟らかいいぼがたくさんできます。かゆみや痛みなどの自覚症状はありませんが、炎症が加わるとかゆみや痛みを伴うこともあります。性行為によって感染することが多いと言われています。10代後半〜30代前半に多くみられます。
     

いぼの特徴

いぼの伝染経路は、基本的にヒトパピローマウイルスに長期間において何度も接触しない限り、伝染する事はありません。基本的に、いぼが発生するのは、自身のウイルスが原因となります。足底いぼ以外のいぼは、痛みません。足底いぼは体重がかかって押されるとかなり痛みがあります。いぼは自然に治癒することも多く、通常は1〜2年で自然に消えます。自然に治癒できれば跡が残ることもほとんどないので、痛みをともなったり本人が気になる以外は治療の必要はありません。また、ステロイドを服用する事で治療に向かう事もあります。ただ、性器の周辺に出来てしまういぼは感染力が強く、他人へ移ってしまう事や女性の子宮がんの原因にもなることもあります。どのタイプのいぼも切除した場合再発の可能性は高いとされています。足底にできた場合が最も治りにくいとされています。

Copyright (C) 2007 Hibiya Skin Clinic. All Rights Reserved.