男性型脱毛症(AGA)

Androgenetic Alopeciaの略。
成人男性にみられる髪が薄くなる状態のことです。思春期以降に額の生え際や頭頂部の髪が、どちらか一方、または双方から薄くなっていきます。
一般的に遺伝や男性ホルモンの影響などが主な原因と考えられています。
抜け毛が進行し、薄毛が目立つようになります。

2005年にAGAに効果のある内服薬(プロペシア)が登場しました。
抜け毛の進行を抑え、髪の毛の本数を有意に増加させる結果が得られました。また、長期投与による新たな種類の副作用も見られませんでした。
このように今まで使われていた治療薬と違って確かな結果を出しているのがプロペシアです。
AGA(エージーエー)では普通、うす毛になっていても、うぶ毛は残っています。毛包が存在している限り、髪の毛は太く長く育つ可能性があります。決してあきらめる必要はありません。

プロペシア(使用する薬)について

プロペシアは男性型脱毛症の原因物質であるDHTの産生を抑制する薬です。DHTは思春期以降男性型脱毛、前立腺肥大、にきびに関与する悪玉男性ホルモンと言われています。

プロペシアは即効性のある薬ではありません。飲み続けることにより徐々に効果があらわれます。3年間服用した場合、約80%の方が薄毛の改善を実感しています。最低でも3カ月以上は服用する必要があります(1日1回 服用)。6ヶ月服用しても抜け毛の進行が遅くならない場合は、医師にご相談ください。

プロペシアは男性成人用の内服薬です。女性の方は服用しないでください。また、錠剤は割らずに服用してください。万一割れてしまった場合は女性の方、特に妊娠されている方は触れないでください。

服用により肝機能に影響を及ぼすことがあります。肝機能に心配のある方はあらかじめ医師にお申し出ください。

期待される効果


料金表