にきびとは、毛包部分の炎症や化膿を伴う皮膚疾患で、思春期に多くみられますが最近では20歳以上の人にも多くみられます。
20歳以上にみられるにきびを10代の頃のものと区別して「おとなにきび」と呼びます。過剰な皮脂分泌によって角質が厚くなり、毛穴がつまってしまうことからはじまります。そこにアクネ菌などの細菌等が関わって炎症をおこしてしまうのが、にきびの正体です。また間接的に原因となることもあります。睡眠不足や食事の栄養バランスの偏り、便秘などが考えられます。
また、ストレスのためすぎやホルモンバランスの乱れと目に見えないことも原因となることがあります。
一般的にあまり知られていませんが、治療が必要と考えられるケースも非常に多くなっています。
◇内服療法
◇外用療法
にきびにはいくつかの種類があります。
最もにきびができやすい時期は春です。寒い冬から暖かい春へと季節が変わっていく中、身体そのものが外部環境の変化に対応しようとします。そのため、春になると身体の新陳代謝が活発になり、ホルモンの分泌も盛んになるので自然とにきびができやすい状態となります。また、花粉やほこり、紫外線などといった肌に刺激を与える物質も多く存在する季節でもあります。
夏は汗をかく機会が多くなるので、皮脂も過剰に分泌されます。メイクも落ちやすいので、頻繁に化粧直しを行いがちですが、過剰に分泌された皮脂と汚れが混じりあった汚い皮膚の上にファンデーションなどを塗りこむことを防ぐために、1度メイクを落とし、基礎化粧からやり直すのがもっと最適な方法です。それが不可能な場合は、ミストや化粧水などを使用して、肌を清潔に保ってからお化粧直しをする事が理想です。 乾燥が原因で起こるにきびは、冬場はもちろんですが、最近では夏場でもクーラーなどの影響で乾燥している場合が多く、どちらの季節でも注意が必要となっています。
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