むだ毛・脱毛

むだ毛を気にする女性は年々増えてきています。
女性だけでなく、男性の方でもヒゲや毛深い体毛を気にする方も増えてきています。
カミソリや毛抜きなどでの自己処理をすると、それによる肌へのダメージやトラブル、生えてくるたびに処理する手間や費やす時間など、1回にかかる費用はお手頃ですがデメリットが多いという問題を抱えています。
そのため、エステなどでは取り扱えない医療機関専用の「医療レーザー脱毛」がおすすめです。
当院では、「蓄熱式脱毛」のご用意もございます。(日比谷院のみ)
医療機関での脱毛は、肌荒れやトラブルが起こるケースは少なく、また、毛根がなくなることで毛穴が引き締まるため、美肌効果も得られます。
また、脱毛中に皮膚トラブルが起きた場合でも、皮膚科専門医がいるクリニックであればすぐに処置を行うことができるため、安心して治療が受けられます。

毛の基礎知識

発毛の仕組み

  1. 毛母細胞が毛細血管から栄養を取り込みます。
  2. 毛母細胞が分裂(成長・角化)し、うろこ状に伸びて毛穴から毛幹として出現します。
  3. 一定期間の成長の後、毛乳頭が萎縮し、毛が自然に抜け落ちます。
  4. 再度1に戻り発毛します。

毛周期

毛には「成長期」「退行期」「休止期」という決まった3つの生え変わりのサイクルがあります。この生え変わりのサイクルを「毛周期」と呼びます。この毛周期は生えている場所によって異なり、この毛周期によって、伸びる長さや速度が決まっています。

  1. 成長期Ⅰ
    毛母細胞の分裂が始まると、皮膚の中で毛の成長が始まります。
  2. 成長期Ⅱ~Ⅳ
    毛母細胞が活発に分裂して毛が成長し、皮膚表面に出て伸びている期間です。
    ※成長期Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳを通じて毛が伸びている状態で、成長期が長ければ毛は長く伸びます。
    毛球の色素量や水分量が最も多い時期がこの時期で、脱毛の施術はこの「成長期」の毛根に対して処理が行なわれます。
  3. 退行期
    毛母細胞の活動が止まることで栄養を受け取れなくなり、細胞分裂が停止します。このような、成長を終えた毛が抜け落ちるまでの期間のことです。
  4. 休止期
    毛が抜け落ちて次に成長を始めるまで皮膚の中で活動を停止している数ヶ月の期間です。休止期に入ると、ターゲットとなる毛がないので脱毛はできません。永久脱毛が一度の処理でできないのはこのためです。

自己処理によるトラブル

埋没毛

埋没毛(まいぼつもう)とは、皮膚内で発毛・成長してしまった毛のことです。
一般的には、毛抜きやカミソリを使ってむだ毛の処理をした際に発生しやすく、次のようなことが原因となり埋没毛が発生しています。
①処理時に皮膚が傷つくことでかさぶたができ、これが毛穴をふさいでしまうことで、毛が皮膚表面に出てこられなくなります。
②毛が切れることで先が尖り、毛穴ではない皮膚内を貫通してしまいます。
埋没毛は、自然に皮膚に出てくる場合や、成長が止まった段階で自然に分解され排泄されますので治療を行う方はあまりいらっしゃらないようですが、中には、色素沈着を起こしたり、炎症を起こし毛嚢炎になることもあります。そういった場合には、医療レーザー脱毛により、埋没毛の部位を取り除く処置がなされます。

カミソリ・ワックス・毛抜きによるトラブル

カミソリ:肌の健康に必要な角質層まで削り取ってしまうことでカミソリ負けを起こします。埋没毛の原因にもなります。
脱毛ワックス・クリーム:かぶれ症状、色素沈着引き起こす可能性があります。
毛抜き:埋没毛などによる細菌感染を起こしやすくなります。かぶれ症状、色素沈着を引き起こす可能性があります。

治療

医療レーザー脱毛(ダイオードレーザー)

レーザーの熱エネルギーが毛根の色素に反応し周囲の細胞を焼灼・破壊することにより、脱毛効果を発揮します。
日比谷院は、ルミナス社ダイオードレーザーを使用しております。

施術詳細

医療レーザー脱毛(アレキサンドライトレーザー)

レーザーの熱エネルギーが毛根の色素に反応し周囲の細胞を焼灼・破壊することにより、脱毛効果を発揮します。
やえす院・蒲田院・品川院は、キャンデラ社アレキサンドライトレーザーを使用しております。

施術詳細

蓄熱式脱毛

Motus AX モータスAXを使用しており、毛乳頭および毛根周囲の領域にダメージを与えることにより、新たな毛の再生を防ぐ不再生脱毛を行います。
毛包部を段階的に加熱し、痛みが少なく副作用を軽減しながら徐々に毛根周囲に熱を貯め、じわじわとダメージを与えながら脱毛する新世代の脱毛方式です。

施術詳細